7月 27 2010
NLPの諸前提を使ってリフレーミング
「すべての行動には肯定的理由がある」
NLPの前提です。
今回は、この前提を使ってのNLPリフレーミングです。
NLPの話をするときに、
ワークもリフレーミングも基本的には、
脳への質問で成り立っています。
今回はNLPの前提の一つ、
「すべての行動には肯定的理由がある」
から学んでいこうと思いますが、
先に脳の機能の簡単なポイントをお伝えしますね。
脳は「質問すると質問の答を探してくれる」
そういう性質を持っているんですね。
ですから問題を目の前にして、
「どうしたらいいか?」と質問すれば
解決に向けて答えを探してくれます。
しかし「何でこうなるんだろう?」「やばい、どうしよう」
と考えると、脳はこうなった原因やマイナスのことをたくさん
集めてきます。
NLPのリフレーミングは、
うまくなってくるとたった1つの質問で、
相手のマイナスをプラスに変えていくことが可能です。
しかし、それが有効である理由は、
質問に答えようとする脳の性質が
あってのことなんです。
その上でNLPの前提、
「すべての行動には肯定的理由がある」をお伝えします。
人間関係で、
・すぐ怒る人
・遅刻ばかりの人
・ダイエットしたいのに甘いモノばかり食べる人
・ストイックすぎる人
様々な人がいますが、
何で?と言いたくなるじゃないですか。
しかし、そこにはその人にとっての
肯定的な理由が必ず存在します。
ですから、NLPの肯定的理由を頭の片隅に置いて、
・相手に接する
・自分に接する
NLPの肯定的理由を意識しだしたときに、
3つの大きなメリットがあります。
1、解決策を見つけやすくなる
2、どうしてそうなったのか?など流れがわかるようになる。
3、自分の過去の体験の意味付けが変わる
是非、相手や自分の中で違和感や何で?という疑問を感じたら、
肯定的理由を考えてみて下さい。
これも、NLPのリフレーミングです。